府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
○委員(藤本秀範君) 今回の報告第14号ですね、こちらの今回の自動車事故のトラブルについてですけれども、私たちも含め、職務遂行中やプライベートにおいても注意を図らなくてはならないことが、だれもが共通して認識していることであると思います。
○委員(藤本秀範君) 今回の報告第14号ですね、こちらの今回の自動車事故のトラブルについてですけれども、私たちも含め、職務遂行中やプライベートにおいても注意を図らなくてはならないことが、だれもが共通して認識していることであると思います。
先ほどの村上副市長の答弁の中にもありましたが、ヒューマンエラー、人為的なミスと機器のトラブルの複合的なものと考えているということを答弁をされたと新聞にも載っておりました。 そこでお尋ねをします。 出口川から芦田川への流出地点にある、先ほども出ておりましたが、府中市こどもの国ポムポム、ここまで赤茶けた汚泥水、ずっと流れていく影響、これは発生当初予想できなかったのかどうか。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) 過去のいわゆるトラブルについては、今、報告いただいたんですが、最初に私が質問、さっきさせていただいたんだけれども、やはり、これを発見をするのは、なかなか市の職員だけでは難しい面がありますので、しっかり市民の方からお知らせをいただく形を要望していく。
この大きさは非常に有効でありまして、例えば有事の際、そういうふうなときとか例えば何かトラブルがあったとき、そういうときにも通常だったら3日、4日しかもたないものがその倍ストックをできる。そういうふうなところも今後何かあるときにでも有利な方法というところも含めて検討してまいったところです。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
一方で、県内の二十歳、21歳から2020年度に寄せられた消費者トラブルの相談件数は、18歳と19歳と比較して1.7倍とのことでございます。こういった成人になったばかりである若者の被害が増加している観点から、質問をさせていただきます。 親権者の同意という保護がなくなった18歳という成人年齢としての心構えは、今後、学校教育においても指導していくことが必要であると考えます。
広島高速5号線のトンネル工事は,当初から地元住民や地質学者が地盤沈下のおそれがあると反対の声を上げていたにもかかわらず,強引に工事を進めてきた結果,度重なる工事トラブルのため,現在では,本線工事の完成の見通しが立たず,事業費がどれだけ膨れ上がるか分かりません。
地籍調査が済めば土地の最も基礎的な情報が明らかになりまして、登記手続の簡素化や土地境界をめぐるトラブルの未然防止、課税の適正化や公平化、災害復旧をはじめとする公共事業の迅速化などの効果がございます。 御質問の地籍調査の進捗率でございますけれども、旧府中市は6.7%、上下町が94.3%、府中市全体では43.9%となります。
しかし,社会経験もまだ乏しく,トラブルに巻き込まれることが多いのではないかと思います。 そこで,消費生活センターでは,これからそういった案件が増加してくることが予想されます。消費者庁が行った徳島県全高校生を対象に行った追跡調査では,契約ルールの知識に関する質問の平均正答率は授業後は70.8%であるのに,2年後になると51.4%に下がったという報告があります。
──────┤ │ 161 │児童相談所での児童の環境改善に関することについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 165 │広島市各区生活課の業務が適正に行われているか検証す│ │ │る事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 180 │介護保険を利用した住宅改修のトラブル
一方,情報化社会の進展に伴い,インターネットやSNSが急速に普及したことにより,インターネット上のトラブルや犯罪の加害・被害に児童生徒が巻き込まれるといったことが社会的な問題となっています。こうしたインターネットに関する少年問題は,これまでとは異なる,目に見えにくい潜在化した少年問題であり,児童生徒に端末を一人一台配付する時代の中で,対策を講じていく必要があると考えております。
いじめや中傷など、学習端末でのトラブルが全国的には見過ごされない、目下できない現状にあります。残念なことですね。スマホやパソコンなどで嫌がらせや悪口などを受けるいわゆるネットいじめといいますが、これが全国的な問題になっております。
補助金申請の手続につきましては、補助金の目的や補助要件を満足していただく必要やトラブルの防止の観点からも、現在の手続について御理解いただきたいと考えております。申請手続などにつきまして、お気楽に農林課に御相談いただければと考えております。
当然3年目以降におきまして,何らかの事情でトラブルが起きたという場合には,そのトラブルの原因に応じてそれぞれ補償の額が固まってくるものだと理解しております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 34番馬庭議員。
近年では,持ち去り行為を注意した市民がその行為者とトラブルになることなどから,持ち去り行為に対する条例での規制を求める声が高まり,本年2月の市議会で条例改正が議決されました。この条例改正により,本年10月1日以降は古紙や空き缶などの資源ごみの持ち去りを禁止し,違反者に20万円以下の罰金を科すこととなりました。
○学校教育課長(門田雄治君) 最初に御紹介いただきました、一人一人のパスワード等については、全て個別にしておりますので、そういうトラブルが起きないようにこれからも研修等進めて、周知していきたいと考えているところでございます。 そして、本題のところについては、そのとおりでございますので、令和2年度で全てできておりますので、訂正をさせていただきます。
また、府中市のワクチン接種チームの皆さんにおいても、大きなトラブルもなく、ここまで順調に接種が進んできたことに対しまして、改めて深く感謝の念を申し上げます。ありがとうございます。 さて、皆様も御承知のとおり、広島県においても、現在、緊急事態宣言が発令され、予断を許さない状況となっております。終了の期日も9月12日まででありましたが、9月30日まで延長されたところでございます。
年齢が低い子供などは呼吸困難への加減や訴えができにくく,トラブルも起こっています。文部科学省は,体育の授業などにおいては,マスク着用は必要がない旨を通知しているということですが,実際の多くの学校現場では,対応に差があると思います。特にこれから熱中症など厳しい季節を迎えるため,急がれる課題だと思いますが,どう対応されますか。
新型コロナウイルス感染症対策のため、新たな生活様式が求められる中で、子供やその保護者の生活不安やストレスによる児童虐待や家庭内トラブルの可能性も否めません。社会全体で虐待から児童を守る体制が強化されてきておりますので、今後も関係機関との連携を図りながら、発生した際の迅速な対応と虐待の未然防止に努めてまいります。
学校の教職員は,いじめや人間関係上のトラブルなど,学校生活上の児童生徒の課題だけでなく,児童生徒を取り巻く家庭環境に係る課題についても把握できる立場にあります。こうしたことから,学校においては,教職員が児童生徒の日々の学校生活の様子を観察するとともに,定期的なアンケートや教育相談等を実施し,児童生徒の悩み等に早期に気づくことができるよう努めています。